祥洲の墨の世界2014
2014年9月5日(金)〜9月14日(日)※月・火休
12:00〜19:00 金 〜20:00 最終日 〜17:00
September 5 Fri.-September 14 Sun., 2014
12:00-19:00 Fri. -20:00 The last day -17:00
*Closed on Mon., Tue.


書壇を離れ、京都を拠点に活動を続ける書家、祥洲(しょうしゅう) の個展を開催いたします。
本展では、祥洲が揮毫した現在放映中のN H K大河ドラマ「軍師官兵衛」題字の原作を中心に、番組で使用されている祥洲の作品や最新作、そして最新本「祥洲語録」等も含め構成します。
「軍師官兵衛」題字は「横書き配置」で放映されていますが、実は原作は「縦書き」。最終的には横書き配置のデザインに仕上げることを前提に、書本来の自然な流れを生み出す「縦書き」で制作にあたり、それを作家自ら撮影、テレビ画面比率を考えてレイアウトデザインとデジタルデータ化まで全てを手掛けています。
また原作は、京表具師、前田倫明氏の手によって、幅1.8 m 、高さ2 m もの「伝統的な手法による京表具屏風」に仕上げられ、圧倒的な存在感を誇っています。
本作品の東日本での一般公開は、今春3月N H Kスタジオパーク(渋谷)での特別展以来、2度目となります。



祥洲 Shoshu《軍師官兵衛》

上記屏風の他、最新作・近作から厳選した約10点を予定しています。
  • 音楽シリーズ最新作「Inspirerd by the sound of Eric Clapton 2014」
  • 大河ドラマ「軍師官兵衛」題字原作&関連作品
  • イギリスBBC制作/ワーナーミュージック発売のピンクフロイド「狂気」を基にした
    「DARKSIDE/TomStoppard」日本限定特典となった祥洲書「狂気」原作
  • 伝統書の新シリーズ「憧標2014」
  • 墨翔会発行「祥洲語録」

伝統書から抽象作品まで、「祥洲の墨の世界」をお楽しみください。



祥洲 Shoshu《Inspired by the Sound of Eric Clapton 2014》
"Inspired by the Sound of Eric Clapton 2014"
ステンレス板、祥洲自家製墨、馬毛筆



祥洲 Shoshu《狂気》



祥洲 Shoshu

5歳から筆をもち、6歳で書塾にて正式に書を学び始める。
その後、立命館大学在学中の19歳で書家デビュー。
後に書壇を離れフリーとなり、中国国際展で受賞多数。
祥洲オリジナル墨を開発し、伝統書のみならず独自の墨美表現による作品を国内外で展開。
また独自のカリキュラムによる書指導にも力を注ぎ、小学校図画工作教科書「ゆめを広げて」(2011〜)に収録中。
公式サイトは書関係サイトの草分け的存在として120万ヒットを超え、CM作品や数多くのロゴ書、舞台美術やTV出演などでも知られている。
墨翔会・墨集団翔Sho主幹、中国哈爾浜書法家協会理事など。
1958年、京都市生まれ、同市在住。

祥洲 Shoshu

近年の主な活動
マキイマサルファインアーツ企画「祥洲の墨の世界」MMFA他、ドイツ、中国、日本などで毎年開催 (2003〜)
「日本現代芸術家 祥洲 / 先鋒墨美展」日中韓など五カ国共催 (中国/2008)
「祥洲 / 幽玄なる白黒の美」 黒龍江省美術館企画個展 (中国/2002)
「墨アート未来展」奈良市、平城遷都1300年記念事業協会後援 (奈良市美術館/2006)
「メルセデス・ベンツ」「アディダス×EXILE / HIRO」などのCM作品
「伊勢神宮 / 式年遷宮せんぐう館」「日光東照宮 / 東日本震災復興美術展」奉納書
「桂由美 / 美しき日本 (両国国技館)」書と映像作品
「嵐にしやがれ / 祥洲vs松本潤」「書道 (ドイツ国営放送)」などの出演
「大河ドラマ 軍師官兵衛」「鷹の爪 + サントリー + 祥洲の書」などの題字 他多数

WEB:http://www.shoshu.jp/



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