加藤孝一展 −夢・現・ゆめ・うつつ−
2008年3月29日(土)〜4月10日(木)













加藤孝一展 −夢・現・ゆめ・うつつ−

作り出すのではなく、映し出される生命の線。
加藤の手には、ものを反射的に生命の形に変える
力が備わっている。
                松永 康




加藤孝一   Koichi Kato

私の中に精神風土として、大きく横たわっているものに、日本の中世芸術の美意識ともいえる、幽玄の美があります。昨今の絵が海外の影響を強く受けているのを見るにつけ、日本人としての美意識をもっての作品づくりをと、強く思っています。
私の生まれ育った、埼玉県小川町は、和紙の町で、幼い頃より、慣れ親しんだ紙に深い愛着をもっています。
紙の持つ、勁さ、脆さの中で、いかに1本の線の存在感を表現するかを追及しています。


作品づくりにおいて、常に我が風土ということを意識しています。身近な生活の中から心に感じるものを描いています。
私に筆を取らせる、2つのモチーフがあります。1つは人の心の中にある「信仰心」です。そして、生きとし生けるものを動かしている生命力「エロス」です。これらが画面の中で表現できればと思っています。


経歴>
作品発表は個展中心です
・プラザギャラリー(調布)
・シロタ画廊(銀座)
・スペース
S(等々力)
・大手町画廊
・さび助(青山)
・宏地ギャラリー(神田)
・アールノアール(六本木)
・櫟ギャラリー(川越)
・ギャラリー52(飯田橋)
・絵夢(新宿)
・目白ギャラリー(目白)
・ギャラリー櫓櫂(練馬)
・キッドアイラック(明大前)

・フタバ画廊(銀座)
・埼玉県立近代美術館
・板橋区立成増アートギャラリー
・東松山市立ギャラリー(埼玉)
・地球堂(銀座)その他、個展40回以上

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