ドイツマンス “Ach,so?”=“あっ、そう?” Part.2 
2008年5月10日(土)〜5月22日(木)

 ドイツマンス  “Ach,so?”=“あっ、そう?” Part.2 

エーファ・リーケホーフ / ズィルヴィア・シュルテス
ヨルン・ツェーエ / ヨッヘン・レンペルト




日本語とドイツ語の、不思議で珍しい類語のひとつとして、驚いた瞬間に用いられる言葉、「あっ、そう!」があります。
ドイツ人は、期せずして新しい知識を得た時に「Ach so!」と口にし、日本人は、それまで知らなかった何かに驚いた時に「あっ、そう!」といいます。
ふたつの文化は、何か新しいことや驚きに対して、おのずと同じ表現を使うようです。
コンテンポラリーアートは、何か新しい経験の感触や、未知の新しい表現方法の中での何らかの気付きを、目指しています。だからこそ私たちは、東京で開催する展覧会のタイトルとして、この言葉を選びたいと思いました。
来廊された人々の口から、たくさんの「あっ、そう?」「あっ、そう!」が聞けることを、希望して。 また、長きにわたる友情とアートによる交流を、願ってやみません。
              サビーネ・モーア(今展出品作家、「フリーゼ」メンバー)
http://www.frise.de/


ディレクション:小林俊哉
協力:ドイツ文化センター








エーファ・リーケホーフ


<略歴>
■エーファ・リーケホーフ
ドイツ、エッセン生まれ。カッセルとハンブルグのファインアーツアカデミーで学ぶ。 様々な助成金取得、バルセロナ(スペイン)、パレルモ(イタリア)、クレムス(オーストリア)等のアーティストレジデンスに滞在、制作。 バルセロナ、オスロ、ウィーン、パレルモ、ベルリン、ドレスデン、ハンブルグで展覧会多数。





ズィルヴィア・シュルテス

<略歴>
■ズィルヴィア・シュルテス
1954年、ドイツ、キール生まれ。ニース、ビ―レフェルト、ハンブルグでファインアートを学ぶ。 1998年から2008年、べルリン、ケルン、ブレメアハーフェン、ドレスデン(ドイツ)、ニース(フランス)で、 主に絵画とインスタレーションよる展覧会多数。








ヨルン・ツェーエ


<略歴>
■ヨルン・ツェーエ
1961年、ドイツ、ハンブルグ生まれ。ブラウンシュヴァイグとベルリンのファインアートアカデミーで学ぶ。 2008年、第38回ベルリン国際フィルム・フェスティバル。2007年、ハンブルグショートフィルム・フェステ ィバル(作品名:On the Jetty)。グラーノス市立美術館(スイス)。ブレーメン市立美術館(ドイツ)2007年 ・2005年サンパウロ・ショートフィルム・フェスティバル(ブラジル)。ハンブルグ市立美術館。その他、 ドイツ、スペイン、フランス、オーストリアなどでのフィルム・フェスティバル、美術館等での展覧会多数。





ヨッヘン・レンペルト

<略歴>
■ヨッヘン・レンペルト
1958年、ドイツ、メールス生まれ。1980〜1988年、生物学を学ぶ。1993年、エッセンで現代写真の助成金を取得、 1994年ハンブルグでコンテンポラリーアートの助成金を獲得。以来、数多くの美術賞と助成金を獲得。2006年ハン ブルグにおける芸術家に与えられ最高の賞であるエドウィンシャープ賞を受賞。ドイツの国内外の美術館・ギャ ラリーで、写真作品の個展グループ展多数。





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