Photographs and Poems by Yoshihiro HAGIWARA and Misako YARITA:
"I Didn't Give Birth to My Mother"
2012年11月30日(金)〜12月11日(火)
November 30-December 11,2012
Open everyday for the period


ヤリタミサコ詩集≪私は母を産まなかった≫


ヤリタミサコの鮮烈な詩と萩原義弘の透徹した写真とのコラボレーションによって1冊の詩集が生まれた。
乾いた氷の、冷たい熱さ。萩原の写真作品を中心に、ヤリタのヴィジュアル詩やケルアックやギンズバーグ、フルクサス、北園克衛などの関係本も。


A collection of poems has been just produced by the collaboration of Hagiwara's penetrating photos and Yarita's vivid poems.
Cold heat of dried ice. Mainly Hagiwara's photos are displayed. You can see some visual poems of Yarita and her books about Beat, Fluxus, Kitasono Katsue.




会期中イベント ※予約不要、入場無料

11月30日(金) 19:00〜19:30
ヤリタミサコ:詩の朗読 矢野礼子:ヴァイオリン

12月2日(日) 14:00〜16:00
ヤリタミサコ、及川俊哉(from会津)、渡辺玄英(from博多)の3詩人による現代詩トーク
「詩と時代の交差するところ」

12月8日(土) 18:00〜19:00
ヤリタミサコ、萩原義弘、菊地拓児(コールマイン研究室)の3人によるアートトーク
「目黒区美術館『‘文化’資源としての<炭鉱>展』とその後」




ヤリタ ミサコ Misako YARITA

詩人。北海道岩見沢市朝日炭鉱の生まれ。
明治学院大学や東洋英和女学院大学大学院で、アメリカ現代詩と女性学を学ぶ。
ビートやフルクサス、詩の評論とアートの評論、カミングズの訳詩、ギンズバーグの訳詩、ヴィジュアル詩などを発表し、パリや全国で朗読会多数。靉嘔・塩見允枝子作品とフルクサスのピース、新国誠一作品の上演多数。

著書・訳書:
『ビートとアートとエトセトラ』
『詩を呼吸する』
『カミングズの詩を遊ぶ』(編訳)
『メディアと文学が表象するアメリカ』(共著)
『そのままでいいよ。ジャック・ケルアックと過ごした日々』(共訳)
『北園克衛の詩と詩学』(共訳)『E.E.カミングズ詩集』(共訳)



萩原 義弘 Yoshihiro HAGIWARA

写真家。群馬県高崎市生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒業後、毎日新聞社出版写真部を経てフリー。
大学在学中に、夕張炭鉱を撮影したのをきっかけに、全国の炭鉱・鉱山跡(ヤマ)を撮り続け、30年になる。さがみはら写真新人賞(2001)、写真の町東川町特別作家賞(2010)受賞。「ヤマに在りヤマへ還る」(2011・アルテピアッツァ美唄ギャラリー/北海道、2012・ギャラリーコールピット/福島)、「You were here/ You are here」(2011・マキイマサルファインアーツ/東京)など、個展・グループ展多数。

写真集:
『巨幹残栄・忘れられた日本の炭鉱』(2004・窓社)
『SNOWY』(2008・冬青社)




写真:萩原 義弘 Yoshihiro HAGIWARA
写真:萩原 義弘 "SNOWY"より



写真:萩原 義弘 "SNOWY"より



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